教員名 | 職 名 | 研究内容 |
住友 雄資博士(臨床福祉学) | 教授 | 1.精神障害者の地域生活支援に関する研究 2.ソーシャルワーク及びケアマネジメントに関する研究 3.福祉専門職養成に関する研究 |
本郷 秀和博士(社会福祉学) | 教授 | 1.高齢者の権利擁護に関する研究 2.高齢者の地域支援に関する研究 3.介護系NPOに関する研究 |
村山 浩一郎 | 教授 | 1.地域福祉を推進するための住民活動、援助技術、計画?政策などに関する研究 |
堤 圭史郎博士(文学) | 教授 | 1.都市貧困問題(主にホームレス問題)に関する研究 2.社会問題?都市問題に関する社会学的研究 3.ホームレス支援、生活困窮者支援に関する研究 |
奥村 賢一博士(社会福祉学) | 准教授 | 1.学校ソーシャルワーク実践に関する研究 2.児童虐待防止に向けた家族支援に関する研究 3.知的障害?発達障害(児)者の地域生活支援に関する研究 |
河野 高志博士(福祉社会学) | 准教授 | 1.ソーシャルワークにおけるケアマネジメント実践 2.インタープロフェッショナルワークによる多職種連携の展開 3.ソーシャルワーク実践支援ツールの開発と活用 |
寺島 正博博士(学術) | 准教授 | 1.障害福祉サービス従事者における無自覚の虐待等に関する研究 2.知的障害者のグループホーム従事者における専門職性に関する研究 3.障害者の養護者における無自覚の虐待等に関する研究 |
廣田 久美子 | 准教授 | 1.障害者の就労支援と所得保障 |
教員名 | 職 名 | 研究内容 |
上野 行良 | 研究科長 教授 |
1.人間関係の心理 2.ユーモア、笑い 3.現代青年の心理 |
小嶋 秀幹博士(医学) | 教授 | 1.精神障害の地域啓発教育 2.自殺予防対策 3.地域、職域における精神保健 |
岩橋 宗哉 | 教授 | 1.病院における心理臨床 2.精神力動的な心理療法に関する研究 3.カウンセラー養成についての諸問題 |
吉岡 和子博士(人間環境学) | 教授 | 1.対人関係における自己表出の在り方に関する研究 2.アサーショントレーニング?プログラムの実践研究 3.心理アセスメントを用いた本人や家族への心理的援助に関する研究 |
麦島 剛 | 准教授 | 1.行動神経科学?行動分析学による発達障害の神経メカニズムと行動原理の追究 2.加齢や発達に伴う行動変化の生理心理学的研究 3.行動神経科学?行動分析学による科学的実証に基づく心理療法と薬物療法の開発 |
池 志保 | 准教授 | 1.創造性に関する個人と環境との発達的相互交流 2.創造性とパーソナリティとの関連 |
小山 憲一郎博士(医学) | 准教授 | 1.ストレス関連疾患における認知行動療法の研究 2.不安の受容を促す心理療法の作用機序に関する実証研究 |
小林 亮太博士(心理学) | 講師 | 1.感情制御: ネガティブ感情を緩和する方略の研究 2.内受容感覚: 身体と感情の関連についての研究 |
古賀 なな子 | 助教 | 1.社交不安症者の人的資源に着目した臨床心理学的支援 2.セルフヘルプ?グループ |
教員名 | 職 名 | 研究内容 |
池田 孝博博士(スポーツ健康科学) | 教授 | 1.幼児の体力?運動能力、身体活動とその関連要因に関する研究 2.日本と韓国の小中国体彩网唯一官网の運動?身体活動に対する意識に関する研究 3.スポーツサーフェイスに関する研究 |
杉野 寿子 | 教授 | 1.保育ソーシャルワークに関する研究 2.療養中の子どもの最善の利益に関する研究 3.国際ソーシャルワークに関する研究 |
佐野 麻由子博士(社会学) | 教授 | 1.途上社会における発展、開発についての社会学的研究 2.男児選好の促進要因についての社会学的研究 |
藤澤 健一 | 教授 | 1.教育制度?政策の歴史と理論 2.教育史 3.教育団体 |
鷲野 彰子博士(文学) | 准教授 | 1.歴史的楽器(フォルテピアノとクラヴィコード)及びピアノ演奏 2.19世紀ヨーロッパ音楽の演奏法研究 3.子どものための音楽教育方法研究 |
中原 雄一博士(体育学) | 准教授 | 1.青年期における運動?スポーツの重要性 2.精神的健康に対する運動の効果 3.幼児や勤労者における身体活動の効用 |
伊勢 慎 | 准教授 | 1.保育所の前向きな働き方に関する研究 2.保育者の勤務継続要因に関する研究 3.保育内容に関する研究 |
董 秋艶博士(教育学) | 講師 | 1.中国近代女子教育の成立に関する研究 2.日中近代女子教育関係に関する研究 3.清末中国における日本女子教育情報の経路に関する研究 |
櫻井 晋伍 | 講師 | 1.絵画制作及び展示発表 2.水彩画表現の技法研究 3.幼児の造形教育 |