概要

h27 ヘルスプロモーション

2.福岡ヘルシー?エイジング研究会1事業組織事業代表者：渡邉智子（看護学部准教授）事業分担者：江上史子（看護学部）廣瀬理絵（看護学部）2事業資金福岡県立大学予算（2015年度）項目：附属研究所費152,000円3主催団体?共催団体主催：福岡県立大学附属研究所ヘルスプロモーション実践研究センター4事業目的人が健康に老いていくための健康生活を支援するために、ケアの質の向上を目指す。筑豊地域にとどまらず、福岡県全域まで広げ、参加者間の交流による互いの力を活用し、向上できるような場を作ることを目的に活動している。5事業の内容参加者数：144名（一般77名、看護師66名、保健師1名）第1回：事例検討会、年間計画確認平成27年4月17日（金）18：30～19：30第2回?第4回：事例検討会平成27年6月19日（金）、7月5日（金）、8月7日（金）、18：30～19：30第6回?第8回：事例検討会平成27年10月16日（金）、12月18日（金）、平成28年2月19日（金）、18：30～19：30（事例検討会会場：福岡県立大学附属研究所）第5回：シンポジウム「住み慣れた町で当事者とご家族の生き生きと生きるを支える-ヘルシー?エイジングケアについて考える-」平成27年8月22日（土）13：00～16：00会場：福岡県立大学5号館１階5101教室講師：和田洋臣氏「当たり前の生活を支える～専門職としての葛藤」（小倉蒲生病院精神保健福祉士）亀田佳代子「母の看取りとその後の想い」（家族の立場から）原享子「住み慣れた場所で自分らしく生ききる（wellbing）を支えたい」（NPO法人無有限看護師）- 24 -